ソフトバンク、「アジアスーパーグリッド」構想始動、モンゴルに自然エネ発電開発会社設立-環境ビジネス
左は、ドイツの飛行場の跡地の巨大メガソーラー(52メガワットの施設)で、右は三重県木曽岬干拓地のメガソーラー(48.7メガワット、78ヘクタール)予定地です。 が、モンゴルで使用出来る土地は「22万4,000haは、ほぼ東京都の面積(21万8,758ha)に匹敵する。」と、仮に全てに48メガワットを設置するとx2871倍の13万7千808メガワットになり、日本の全世帯の電気をまかなっても、まだまだ余裕のオーダーですね〜〜〜!?。。。ヽ(^o^)ノ 。。。
via : http://xtw.me/XaRkcKM