Let's it My Hatena Blog

WordPressでは出来なかったGoogle広告とAmazonの利用が出来た事が一番の決め手でした自分的には?  まだbeta版だから、今でも気に入っていますが、まだまだ進化する予感です。 これからも、末永く付き合って行ければ良いな〜〜等と思っています。 さ〜、皆さんも、Hatena Worldへ行って見ませんか〜〜〜!?。。http://rokkymac.blog.fc2.com/

このエントリーをはてなブックマークに追加

自分で作れる地上設置型の太陽光発電、今期70件以上に - 環境ビジネス

f:id:GreatHatekun:20121130132540j:plain

 

「Looop(東京都文京区)が販売する業界初のDIY太陽光発電システムが今期70件以上と好調な売り上げを記録している。本システムは、約150平方メートル(50坪)の土地に自分で作れる12kWの地上設置型太陽光発電システムで、「12kW MY発電所キット地上型」の希望小売価格は315万円(税別・工事費別)。 これまで、北海道から九州まで網羅する広い地域での設置実績があり、系統連系が可能で売電収入が得られること、また、設置費用が低コストで初期投資の回収期間が短いことが魅力。 同社は、単結晶および多結晶太陽光パネルの販売をはじめ、独立型太陽光発電システム周辺機器のインターネット販売、自然エネルギーを使った発電所の設置と管理を手がける。本キットには、単結晶太陽光パネル12kW(250W×48枚)、アルミ設置架台、国産メーカーのパワーコンディショナー、国産ソーラー発電盤(分電盤)のほか、ブレーカーやケーブルなどの必要電材がすべてセットされている。 また、設置を予定している土地の形状に合わせて、本キットを複数台設置することや、架台を3kW単位に分けて4つに設置して自由にレイアウトすることもできる。低圧がメインだが、高圧にも対応可能となっている。組み立てや電力会社への申請に関しては、自分でできる詳細な解説マニュアルが同封されている。パネル設置までは第2種電気工事士の資格は必要ないが、接続のみ、第2種電気工事士の資格を持った、街の電気屋などに依頼する必要がある。 さらに、施工のサポート体制があり、組み立て作業をヤマトグループ「ヤマトホームコンビニエンス」に依頼することも可能だ。設置費は1キットあたり52万円から。また本ソーラーキットが万が一の事故に合うことに備えて、東京海上日動の保険も利用できる。 同社では、本キットを山梨県北杜市に設置した場合の年間発電量は約14,122.1kWhで、電力会社が1kWh42円で買い取ると、売電収入は年間約60万円と試算している。」と、言う事で、これを第二の人生の目標にしたいと考えたのですが、いざ実現する頃には今の売電単価42円や消費税が上がってどうなることやら。。。しかし、個人にも手が出せそうなこのシステム魅力的ですね〜〜〜!?。。。 ヽ(^o^)ノ 。。。

via : http://xtw.me/XZBStDa