図1 反射板を備える太陽光発電パネルを縦横に並べたところ。太陽光発電パネルの背後に当たる光も有効活用できることが分かる
「 この反射板には特殊なフィルムが貼り付けてあり、太陽光発電パネルが発電に必要とする波長の光だけを反射し、パネルの温度を上げる赤外線などは反射しない。光を多く集めて発電量を増やすだけでなく、発電量低下につながる太陽光発電パネルの温度上昇も抑える仕組みだ。このパネルを縦横に並べると図1のようになる。」との事。 パネルの温度上昇を抑え、発電効率を3割も向上させられるとはいいですね〜〜〜!?。。。ヽ(^o^)ノ。。。
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